先日、新曲を作るって言いましたが、そのテーマは「人魚」で、1章~3章の
ドラマティックヘヴィメタルにするつもりです。ところで、わたしにとっての作曲は、
情景描写を大切にしており、ただ単にかっこいいだけの曲とかは作りたくない。
今日は1章のイントロを作曲していました。まずは夜の海、月の光に照らされて
キラキラ光る水面などを頭の中で想像します。そうなるとわたしの中では、
ピアノ、ハープ、低音のストリングスから始めたいなという大体の音色の
イメージが浮かびます。newageとかキラキラ系のシンセを入れてもいいですね。
そして次は譜面を書くといった感じですね。いや~実に神秘的で美しい
始まりとなりそうです。ただ、1つストーリーで悩んでいる部分があります。
それはラストの展開(3章になるであろう)なんですが、自分の考えが3つ。
海の底に引きずり込んでしまうというちょっと恐ろしい展開
姿を現すことがなかったという儚い恋の終わりの展開
結ばれ幸せになりましたチャンチャンな展開
さあどれがいいだろうか。どれにするかでわたしの楽曲の構成は
大きく変わってきます。それがわたしにとっての作曲の面白いところ。
①の場合、ブラックメタルっぽくなりそうです。②の場合はネオクラシカル
メタルっぽくなりそうです。③の場合はシンフォニックメタルですかね。
作曲って楽しいですね。何も無いまっさらな状態からまるで奏でる絵本のように
音楽を生み出すわけですから、自分は演奏家としてよりかは作曲家として
最大限のセンスを生かしていきたいわけです。まぁ作曲ってのはものすごい孤独
な作業なんです。そしてその間は全てをシャットアウトし、完全に自分だけの
世界なわけで、閉鎖的でありはたから見れば奇特な状態でもあります。
しかしそこに快楽を感じるわけですからやっぱりわたしは変態なんでしょうね。



